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Posted by 滋賀咲くブログ at

2020年12月18日

親子プレステ-ション

桐原コミュニティセンターの子育て支援事業『親子プレステーション』のクリスマス会に、行ってきました!

今回はギターのサポートに、水田さんを迎え、ハーモニックス演芸班ががんばりました。

今日のメインはもちろん『ジャングルポッケ』


西川師匠のポケットから次々と出てくる動物たちに、子どもはもちろん、ママたちからも拍手喝采でしたよ!

そして最後はサンタさんが登場!




私たちにまでプレゼントをくださりました♡

コロナ禍でのコンサートは、フェイスシールドがあったり、ソーシャルディスタンスをとったりで、なかなか子どもたちと一体になれなくってもどかしいのですが、楽しそうな子どもたちの笑顔が見られ、こんなコンサートもありなのかなって思いました。

参加してくださったみなさま、企画してくださった桐原コミュニティセンターのみなさま、ありがとうございました♡

ハーモニックスは今日で、2020年は歌い納めとなりました。

今年は、ライブ配信が2回、対面でのコンサートが3回の計5回のステージでした。

来年は少しでもコロナがおさまり、みなさまと一緒に歌声を響かせることができるよう願っています!!  


Posted by katsumi at 06:03Comments(0)

2020年12月18日

ハレルヤコンサート

ハレルヤコンサート、開催しました!

「感謝」「認め合う」をテーマに、4組のゲストをお迎えして、事前にそれぞれが収録した演奏を鑑賞しながら、お互いの思いを語り合うコンサートでした。(“ここ”はキーワード。ナゾは映像本編に隠れています。ぜひ、ご覧ください!)

“つなぎ”の素敵なちゅりっしゅさん。
思いたっぷりのオリジナル曲だけど“バツ”の花柄ひとりさん。

おとぎ猫さんのご家族への思いはみんなの心に“レコード”されました。

“滋賀”のよさを改めて感じたダニエルさん。

どのグループからも、色々な思いに胸が温かくなる時間をいただきました。

各グループの演奏の間には、会場へお越しの皆様からそれぞれの思いをお話しいただくことができました。

音楽の感想はもちろん、今年を振り返って感じたこと、コロナ禍で考えたことなど、様々でした。

子どもさんの結婚や出産で、コロナ禍ゆえの工夫や大変だったこと。

「コロナに対する感受性の多様化」をキーワードに、コロナに対する感じ方や受け取り方が個々に異なってよいこと、またその違いを認め合うことの大切さについて。

こうして音楽ができとこと、集まって思いを共有し合えることの素晴らしさ、などなど。

今年は「収録演奏を鑑賞して、思いを語る」というコンサートでしたが、自宅でひとりで観るのではなく、「感謝」「認め合う」というテーマのもと、仲間と語り鑑賞することで、より豊かな時間になったように思います。

コンサートの最後には「人間」とは、なぜ「人」の「間(あいだ)」と書くのか、という疑問から、これを来年までの宿題ということになりました。さてさて、どんな風に考えが広がるのか、今から楽しみです(^-^)

演奏して下さった皆様、来場くださった皆様、カードを書いて下さった皆様、色々な面で関わって下さった皆様、本当に、ありがとうございました。

配信動画は、こちらからご覧下さい。

https://www.youtube.com/.../UC0ormBXACAyO7o.../videos...  


Posted by katsumi at 05:58Comments(0)